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中型切断機の修理


中型切断機です十数年前に手に入れた物でポンコツでした、当時分解修理をしましたが

めんどうになり、ほったらかしになっていましたが、最近修理の意欲がわいてきましたので一か月ほど

掛けモーターやベルト等を新しい物に変え切断出来るようになりました、

変速機も分解修理し完成したのですがオイルもれが少しあり、もう一度

修理しなければなりません。

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切断機のふたの窓も二か所取り換えパッキンも付けましたので大変でした、

切断のブレードは本来は60センチですが、45センチのブレードをつけています。

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切削油は水生の物を使用しています、また木の板などももともと 

付いていませんでしたので、取り付けました。

009.jpg

最初にこの切断機を動かした時は振動と音がひどく使い物にならないと思っていましたが、

一つ一つ順番に直して行った結果非常に静かになりました、

モーターは三相の2.2kです、そのモーターに付いている、プーリーの取り付けボルトが二本あり

長くて頭が大きい物でした、その回転で振動が起きており、そのボルトを切って削って小さくしました、

それだけでもだいぶん振動は小さくなりました、

また下の画像で分かると思いますが、モーターの台がぐらぐらしていましたので

L型鉄骨を機械の足に留め硬く締め付けました、これで振動はほとんどなくなりました。


010.jpg

切断機の様な目に見える単純な機械は手間をかけて直していけば

わりと簡単に直ることを実感しました 。

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金加工思わぬ苦戦


金の加工を初めて一か月ぐらいになりますが、やはり順調には行きませんでした、

当初はシルバーと同じに制作すれば簡単に出来ると思っていました、また金の加工は書物や

ネット等では簡単と謳ってましたので、そう思っていましたが、実際やって見ると、思うように行きません

特に金の地金をローラーで伸ばしますと固くなります、それをなまして、またローラーをかけます、

その時に地金が全体的に割れてしまいます、(銀は同じことをしても割れる事は有りませんでした) 

これには参りました色々と調べたり試行錯誤したり半分諦めていましたが、

たまたまネットで地金を扱う時の注意とありまして、断面積二分の一の原理

と説明がありました、これは地金の断面積が半分になるまで、なましてはいけないと言う原理です、

実行した結果だいぶん割れは少なくなりましたが私のやり方では完璧ではありませんでした、

それと同時にあることが閃きました、ローラーの掛け方です、(説明が長くなりますので省略します)

断面積二分の一の原理とローラーの掛け方で割れは完全にでなくなりました。

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今までは銀の制作だけをしていました、今回18金イエローゴールドですが 

銀と金の硬さの違いを実感しました、なました状態でもかなり硬く感じます、

金はローラーを掛ける時も糸鋸で切断する時も全てで硬いです、

金の硬さを実感したせいか銀は柔らかくて楽に感じます。 




現在もう一つトラブルがあります、地金に巣が少し出来る事です、銀は大丈夫ですが金には 

出来ます、原因はおよそ分かっているつもりです、溶解の時の温度等が原因だと思っています。

その為に今回ボンベの台を作ることにしました、下の画像はその様子です。

彫金の部屋の酸素ボンベの位置が今まで低くて操作しずらく、酸素ボンベがぐらぐらし安定が 

悪い状態でしたので今回台を作り安定して操作できるようにと思い制作しました。 

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ボンベの台を作っている様子です、2-1番目の画像は低い状態のボンベです。

2-3番目の画像は自作鋸テーブルです、角材等が直角に早く綺麗に切れ便利です。


3-1番目の画像はスライダーです、電動鋸のスピードを調整できこれまた便利です、

3-2番目の画像は電動鋸の集塵機です。

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下はボンベの台を組み立てているところです、インパクトドライバーで ネジで組んでいます、

台は一時間半で完成しました。

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下はやっと台が完成しボンベを乗せている所です、ボンベの調整器等全部外して載せ替え 

しましたので、時間が掛りました、ついでにガス漏れの検査を(石鹸水で)したところ小さいほうの 

酸素が漏れていましたので、締め直しました。

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述べ3時間で完成しました、次回は18金の指輪の挑戦の様子を紹介したいと思います。
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