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原石と勾玉



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この原石は透明感が非常に高い原石です、10年ほど前に海中から

自ら引き上げた原石で3.5㌔ありました。

このような原石は非常に希少ではありますが実際はもっと素晴らしい原石を

持っておられる方は私のまわりだけでも沢山います

(海擦れ翡翠)しかし原石を切断して加工を施すことはあまり無いようです

一般的には原石を切ってしまうと価値が下がってしまうことと

自然のままの原石が無くなってしまう、そう言う理由等で

国産上質ヒスイの製品は市場に少なく建材クラスの製品が

多いように思います(当方も建材クラスを沢山扱っております)

できる限り綺麗な色や透明感ある

魅力的な商品を少しでも沢山生み出して行きたいと考えております。



RIMG0002_512.jpg


三匹の勾玉です、この勾玉をよ~く見て頂きますと所々薄茶色のところがあります

これは元々原石自体を切断した時に最初からありました

原石に含まれる何かの成分だと思います、

糸魚川の原石にはこのような茶色い部分が入っているものが時々あります。

またこの原石の茶色の部分はこれ以上成長することはないと思います

何年経ってもこのままだと思います。



RIMG0001_512.jpg


丁子頭勾玉 どうも下の原石の翠色が気になります

勾玉の下に敷いている切断石はこの原石の中で一番色の良いところで残していました、

先で少し大きな彫刻勾玉を考えています。



RIMG0012_512.jpg


勾玉と原石 コンサワの青 窯変ラベンダー 海中翠  海中ブラック 

入りコンサワ産この原石は

当初は抱えられないぐらいありましたが大分減ってきました

窯変ラベンダーの原石は海中産で7キロありました

ネーミングは国宝の窯変天目に自分なりのイメージで似てると思い付けました

原石の場所にもよるのですが薄いラベンダー自の上に濃い丸のラベンダーがのり

その真ん中に緑が入っています

窯変天目のように天空を見るように感じました

まだ画像は出しておりませんがそのうちにお見せしたいと思います。

海中ブラック(黒ヒスイです)この原石も海中から引き揚げたヒスイで

元は10キロぐらいありました,原石の切断面は白っぽいですが

磨くと真っ黒に近いぐらい黒いです

糸魚川産の斑な黒は比較的たくさんありますが

真っ黒なヒスイは非常に少ないです。





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三色の勾玉

ヒスイ加工品

糸魚川ヒスイ勾玉です、左からラベンダー・グリーン・淡ラベンダー・

青・国産ヒスイの代表色と言うか三色並んでいると見事に

綺麗だな~と思います。

グリーンと青は透明感があります。


IMG_2241_512.jpg

製品加工の残石です、長年制作に携わっていますとこのような残石は

山ほどたまってきます、残石と言えども製品加工の切りくずですので

質のよい物もまじっています、面倒くさい事もあって

ずっとそのままにしていましたが、

最近では根付やさざれ石として活用も考えています。



IMG_2242_512.jpg

少し拡大した画像です、綺麗なもの、

そうでないもの、色々あります。


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ある程度艶も出ております、この艶は振動バレルと言う機械でまとめて

磨いています、当方で使っている振動バレルは一度に洗面器一杯

ぐらい作れます。





糸魚川産翡翠ルース

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糸魚川産ヒスイのルースです、昨年前ぐらいがら作り溜めていたものです。

白・黒・緑・紫・青・ピンク(ピンクはヒスイではなく桃簾石トウレンセキです)、

糸魚川ヒスイの基本色は見事に揃った感じです。

これだけ色が揃うと色の対比のせいか本当に綺麗です。

最近彫金を始めて少しづつ分かってきましたが、ルースを枠にセットした場合色は

明るくなりムラも多少消えることが分かりました。

またルースも締まって見えるように感じ、やはりルースは指輪やペンダント等に

完成させてこそ最高の輝きになることを実感しました。


ヒスイ加工品

素晴らしい上質ルースですが、実は小さいのです。

前の画像からピックアップしたルースです。

サイズは左から7.5×6・12×10.5・8×6.5ミリ

このルースを作った原石は小滝系の原石で3点共同じ原石から作りました。
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